看護師の志望動機の例文

看護師の仕事は残業や夜勤があり、肉体的にも精神的にも大変な仕事です。そのため看護師という仕事は、転職が多いことでも知られています。しかし実際に他の病院などへ転職する時には「残業や夜勤があり大変なので転職したいと思います」などとは志望動機には書けません。

では転職する際の志望動機はどうように書けばよいのでしょうか?そこで今回は志望動機の例文を交えながら、理想的な看護師の志望動機の書き方をご紹介していきます。看護師の仕事は時には、患者さんの命に関わる大変な仕事です。

そのため患者さんへの献身的な奉仕の精神などを、強くアピールすることが大切です。看護師の仕事は他の職業とは異なり、人命尊重の使命感や患者さんへの気配りなどが要求される仕事です。志望動機の欄には看護師としての使命感や、倫理面の大切さを書くように心がけましょう。

ここに実際に他の病院へ転職した、Aさんの志望動機の例文があります。「私はこれまで8年間看護師として頑張ってきましたが、患者さんの多くは安全はもちろんですがさらに安心と快適を望んでいます。患者さんが望む安全・安心・快適さを追求されている貴院のことを知り、どうしてもここで働きたいという思いを抑えることができませんでした。私の理想でもある患者さんの身体と心の両方を、サポートできる病院で働きたいと思い今回志望いたしました。」

いかがですか?Aさんの志望動機には看護師としての使命感や、患者さんへの気配りなどが伺えます。Aさんの場合は他の病院への転職でしたが、看護学校などを卒業してこれから病院へ就職する場合の志望動機の例文もご紹介します。

「私は中学生の時に母が病気で入院し、母のことをまるで自分の親のように献身的に看護してくれる看護師さんの姿を見て感動しました。この母の病気をきっかけに将来、私も患者さんの支えになれる看護師になりたいと決心しました。看護師の仕事が大変なことはよく分かっていますが、やる気はもちろん体力面でも自信があります。たくさんの患者さんが入院しているこの病院で、今度は私が患者さんの支えになれるように頑張りたいと思っています。」

どちらの志望動機の例文も患者さんへの献身的な、奉仕の精神が溢れた文章になっています。看護師を採用する病院側も、志望動機の欄のこのような倫理面の意識の高さを見て判断します。それだけに看護師としての、倫理面の意識の高さをアピールすることは不可欠だと言えます。

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